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茶道具 3代木津宗泉 卜深庵 自画賛 柿 秋深し木守る柿の味もかな 肉筆 箱入 61歳書 官休庵 武者小路千家 茶掛 待合掛 秋使い

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管理番号 新品 :07307876 発売日 2023/12/27 定価 13,400円 型番 07307876
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茶道具 3代木津宗泉 卜深庵 自画賛 柿 秋深し木守る柿の味もかな 肉筆 箱入 61歳書 官休庵 武者小路千家 茶掛 待合掛 秋使い

xkcrx ◆作者:3代木津宗詮
◆作品:熟柿自画賛横物
◆材質:紙本着色(真筆作品)
◆款記:「華甲/聿斎」
◆印章:「瑞日祥雲」白文重郭方印
◆内容:「秋ふ可し/木守る柿の/味も可奈」(秋深し木守る柿の味もかな)
◆寸法:本紙29.7×50.4cm 総丈127.9×53.2cm
◆付属品:合わせ箱(杉箱)
◆状態:うすいシミ汚れ箇所あり。折れ皺あり。

【木津宗泉(きづ・そうせん)】
文久元年~昭和14年(1861-1939)
武者小路千家門人筆頭格の茶家・二代木津宗詮(1822-96、得浅斎)の子として大坂に生まれる。名・宗一、号・聿斎/卜深庵。
平瀬露香(1839-1908)の三十二国立銀行に勤務したのち、宮中御用をつとめる宮内省技官・木子清敬に建築を学び、茶室や造園などの数寄屋建築に長けた。
昭和4年、大正天皇皇后の貞明皇太后の御殿の茶室「秋泉亭」(昭和20年に戦災で焼失)を東京の青山御所に造営。その功績により「宗泉」の号を下賜された。

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