管理番号 | 新品 :74263298 | 発売日 | 2024/02/09 | 定価 | 85,008円 | 型番 | 74263298 | ||
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xvpbvx 『大和魂』【柳戸川浩山】五彩画竹林七賢人図反縁飾脚正方鉢・巾12.0cm・共箱・共布付・京薩摩を再現・登録142号・人気作家商品説明☆サイズは・・横幅12.0cm×奥行11.6cm×高さ7.1cm(微妙な誤差はお許し下さいませ)
☆ヒビ、カケ等は等はございません。
☆細かい傷、シミ、汚れ、多少の歪み凹み等はご容赦下さいませ。
☆大和魂です、御覧頂き有難う御座います。
☆この度は【柳戸川浩山】鉢のご紹介です。
☆【柳戸川浩山】五彩画竹林七賢人図反縁飾脚正方鉢・巾12.0cm・共箱・共布付・京薩摩を再現・登録142号・人気作家
☆作者紹介、陶名:柳戸川浩山(やどがわこうざん) 本名:加藤浩一 1973年京都生まれ。京都市山科区・清水焼団地の陶家に生まれ、自らも陶業に携わる。曽祖父は美濃焼で知られる岐阜県多治見から京都に移り、染付や色絵付など一般食器の製造を生業とする。祖父も色絵付職人。 父・三代加藤利昇氏は、16代永楽即全氏に師事した後、茶陶製作に没入した。研鑽を重ね、色絵、乾山写、交趾写など様々な技法を独自に習得。格式と伝統を重んじる茶道の世界で一から名声を確立し、現在では両千家から御書付を頂戴するほどの名工となった。 その父の仕事を手伝う傍ら、かねてより交流のあった月之輪正泉の指導と薦めもあって樹鉢制作を始める。正泉が得意とする赤絵や染付ではなく、金彩を用いる「京薩摩」の再現に取り組む。薩摩焼の金襴手技法に京焼の瀟酒な意匠を織り込み、明治期に世界に名を馳せたスタイルである。 ボディ作りは父親の茶陶製造を手伝っていることもあり、ロクロ、タタラもお手のもの。絵付に関してもセンスに長け、今後注目の作家と言える。
☆今注目の作家、柳戸川浩山(やどがわこうざん「京薩摩」を現代に再現するー 名陶家の血脈を継ぐ新進鉢作家さんのご紹介です。白磁の素地に反縁、飾脚、正方鉢の意匠に五彩画にて京薩摩風に四面に竹林に七賢人図を描いた骨太の力強い筆致の素晴らしい作品です。落ち着きのある色使いに効果的にあしらわれた金襴手はまさに「京薩摩」を再現しています。箱書き、蓋裏には筆書きで「柳戸川浩山」朱印で「柳戸川浩山」と描かれております。又近代出版の登録第142号のお墨付きです。氏の直筆の共箱・共布付きでお届け致します。
☆落款は押し落款と筆書きで「柳戸川浩山」
☆からのスタートでお願い致します。
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