DeliciousTaylormade プリアンプ　“Dumbrhythm”

DeliciousTaylormade BoutiqueAmplifier 　“The Dumbrhythm 2021” —VintageHive PREAMP— こちらは特注オーダーモデルとなります こちらはフラッグシップモデルのダンブリズム改良版で、 真空管搭載の3ch仕様プリアンプで 貴重なビンテージコンデンサを多数配置し、その一部に熟成ハカランダ基板を採用し全てハンドワイヤードにて仕立てた特注仕様です ★下段チャンネルは fender系”1955Tweed VS 1965BlackFace Channel “ 55年製Tweedと65年製DeluxeAmpの音色をスイッチにて切り替え可能です 在庫の中でもかなり貴重で高価なリアルビンテージNOSグレードの「レッドアストロン」コンデンサと、TweedAmpに多数採用されてきたアストロン「Yellow Molded」コンデンサをそれぞれのチャンネルのメインに使い、その音の違いをスイッチ切り替えにてお楽しみ頂けます ★上段はマーシャル系”Plexi BlackFlag Channel” BlackFlag VS AC30の2種の音色ををスイッチでの切り替えを可能にしたブリティッシュチャンネル。 マーシャル系アンプに多く採用されて来た「Musteredコンデンサ」と、50sレスポールでお馴染みのビンテージバンブルビーコンデンサをそれぞれのチャンネルに配置し、スイッチで切り替えて其々の音色をご堪能頂ける仕様としました さらにペダル上部にスイッチを増設し 60年代　VS 70年代の歪みの音色までお選び頂ける仕様としています ★60年代は、貴重なガラス製Blackケース仕様のゲルマニウムの音色を ★70年代は、こちらも貴重なリアルビンテージ70年代のメタル缶LEDを配置し、それぞれの音色を楽しみいただけます メインのオペアンプには、「艶あり」の中でもさらに貴重な「白帯4558」を採用 フェンダーらしい透き通ったクリアなチャンネルと、マーシャルらしい繊細ながら荒々しい歪みを一台のペダルでさらに細かな設定にてご利用頂けます。 真空管スイッチにより本機がOFFの状態でも、単体の真空管ブースターとしてもご利用頂ける設計と致しました