管理番号 | 新品 :63062833 | 発売日 | 2024/01/09 | 定価 | 15,500円 | 型番 | 63062833 | ||
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カテゴリ |
サイズ:約46x38x33mm重量:約250カラット産地:Urucum claim, Galilia, Minas Gerais, Brazil.
鉱脈が枯渇したブラジルのウルカム地域からのモルガナイト単結晶標本、4.6センチ、250カラットを突破した個体です。完全結晶ではないが、照りの強い結晶面と緑柱石の典型的な六角柱結晶形の一部が保存され、さらに最も特筆すべきことは品質の優れたピンク系鉱物を産出するウルカム地域から採掘されたモルガナイトに相応しい濃桃色に呈し、発色の面において優れた品質を持つモルガナイト標本です。 ミナスジェラス州東部に位置するウルカム地域は少し北西部に位置するガバナドール・バラダレス町の近郊地域と共に、1960年代に発見された宝石ペグマタイト地域です。富リチウムペグマタイト鉱脈を持つこの二つの地域はペグマタイト宝石鉱物である電気石、トパーズ、緑柱石を産出し、特にこの産地からのモルガナイトやクンツァイトなどの結晶が数多くの名産地の中でも群を抜く濃い発色でブラジルのピンク系鉱物を代表できる産地として評価されています。ミナスジェラス州東部のペグマタイト鉱脈から採掘されたピンク系鉱物はほかの産地と比べ濃い目の発色と紫など冷色系の色調がほとんどなく、温かい純粋なピンクや桃色が特徴です。ピンク系宝石鉱物の代表格であるモルガナイトの色合いは結晶に含まれる微量のマンガン成分によるもので、その中二価と三価マンガンイオンの割合によって結晶の色合いが冷色系のピンクから暖色系の桃色の間に変動します。ブラジル産緑柱石は21世紀に入ると資源の枯渇が顕著で、ウルカム地域も2000年代前半に鉱脈が枯渇しました。こちらの商品はウルカム地域からのモルガナイト単結晶標本、4.6センチ、250カラットを突破した個体です。完全結晶ではないが、照りの強い結晶面(画像2,3)と緑柱石の典型的な六角柱結晶形(画像4)の一部が保存され、さらに最も特筆すべきことは品質の優れたピンク系鉱物を産出するウルカム地域から採掘されたモルガナイトに相応しい濃桃色に呈し、発色の面において優れた品質を持つモルガナイト標本です。 この度コレクション整理のため出品いたします、この機会をぜひお見逃しなく。
注意事項
※写真は白熱灯環境で撮影しております。
※天然石のため、多少のヒビや欠け等のダメージがあります。
※お使いのモニターにより写真と実物で色が異なる場合がございます。
※サイズや重量に若干のズレがある場合がございます。
※台座やミネラルタックは付属しません。
不明点につきましては、ご購入前にご確認をお願い致します。