鹿の王 獣の奏者 守り人シリーズ 精霊の木 全巻 上橋菜穂子

ご覧いただき、ありがとうございます。「鹿の王 1」「鹿の王 2」「鹿の王 3」「鹿の王 4」「鹿の王水底の橋」「獣の奏者 Ⅰ 闘蛇編」「獣の奏者 Ⅱ 王獣編」「獣の奏者 Ⅲ 探求編」「獣の奏者 Ⅳ 完結編」「獣の奏者 外伝 刹那」「精霊の守り人」「闇の守り人」「夢の守り人」「虚空の旅人」「神の守り人 上 来訪編」 「神の守り人 下 帰還編」 「蒼路の旅人」「天と地の守り人 第一部」「天と地の守り人 第二部」「天と地の守り人 第三部」「バルサの食卓」「流れ行く者 守り人 短編集」「炎路を行く者 作品集」 「精霊の木」 著者 上橋菜穂子 「守り人シリーズ」 10冊と、「バルサの食卓」「短編集」「作品集」それと「精霊の木」の計14冊と、「獣の奏者」１～5巻の5冊と、映画化になる「鹿の王」1～4巻と最新刊「鹿の王 水底の橋」の5冊の合計24冊セットです。 新品価格の半値位の安いセット価格で出品しています。 世界観が素敵な、上橋菜穂子先生の小説で、思い入れがある文庫本です。 比較的良い状態だと思いますが、の本になりますので、ご理解いただける方お願いします。#you小説※バラ売り※即買いOK※仕事の都合上、月曜日発送になることがあります。 【基本翌日発送】【鹿の王】強大な帝国・東乎瑠から故郷を守るため、死兵の役目を引き受けた戦士団“独角”。妻と子を病で失い絶望の底にあったヴァンはその頭として戦うが、奴隷に落とされ岩塩鉱に囚われていた。ある夜、不気味な犬の群れが岩塩鉱を襲い、謎の病が発生。生き延びたヴァンは、同じく病から逃れた幼子にユナと名前を付けて育てるが!? 壮大な冒険が、今はじまる【獣の奏者】王国の矛盾を背負い、兵器として育成される凶暴な蛇―闘蛇【守り人】 老練な女用心棒バルサは、新ヨゴ皇国の二ノ妃から皇子チャグムを託される。精霊の卵を宿した息子を疎み、父帝が差し向けてくる刺客や、異界の魔物から幼いチャグムを守るため、バルサは身体を張って戦い続ける。建国神話の秘密、先住民の伝承など文化人類学者らしい緻密な世界構築が評判を呼び、数多くの受賞歴を誇るロングセラーがついに文庫化。痛快で新しい冒険シリーズが今始まる#守り人 #守り人シリーズ #上橋菜穂子 #文庫